ホン・サンス監督作品を鑑賞するの24作目。
大体毎回めんどくさい男が出てくるイメージだが、今作は女か…と思っていると後半からなかなか良かった。やはり近年の作風も当たりハズレあるが好きだわ。
それ…
ギルスと話をする時には満面の笑みを浮かべ、気に食わない人に話しかけられると面倒くさそうに返事するジュニが愛おしい。確固たる念を持っていて矢のような性格の彼女から終始目が離せない。会話をしている全員の…
>>続きを読む【鑑賞メモ】
ピビンパとラーメン。
全編、なんかずっと気まずい。
出てくる登場人物同士が皆、絶妙に距離を取り合っている空気感。
人間関係にはつきものであるこの「気まずさ」と「探り合い」こそ、ホン…
「もったい」といったニュアンスの発言が出るたびに、作中世界にひしひしと緊張が走る。言語や文化の違いにより、僕の抱いたこの空気感の解釈に誤りがあるかもしれないが、自分が怒られたわけでもないのに怒られて…
>>続きを読む筆が折れてしまったスランプ小説家の1日が不思議なテンポで進む。会話が自然なのか、不自然なのかよく分からない。小説家も、プライドが高いのか、低いのか、明るいのか、暗いのかよく分からない、でも神経質なの…
>>続きを読む小説家を中心に、様々な人々との会話がメビウスの輪のようにつながり、やがて振り出しに戻る。
いつもながらの穏やかに流れる時間の中での会話劇。
日常の何気ないやり取りの心地よいリズムを楽しめます。
登…
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