ラルフ一世はアメリカンの作品情報・感想・評価

『ラルフ一世はアメリカン』に投稿された感想・評価

4.0
このレビューはネタバレを含みます

ピーター・オトゥール目当てでVHS字幕スーパー版鑑賞。

英国の太っ腹に感心してしまうアメリカン・コメディ♪ヽ(´▽`)/

出てくる人みんな魅力的。上質の笑いに包まれる快感を得させてくれた作品。

>>続きを読む

子供の頃、仲良しのお友達の家で何度も観た作品。懐かしくて円盤購入してしまった。
当時は知らなかったけど、かの有名な“The Sting”の脚本家さんが監督した作品なんだ!しかもセドリック・ウィリンガ…

>>続きを読む
イギリス王家が全員まとめて感電死する冒頭がピーク、というか出オチな映画。
劇場公開日:1991年4月27日
日本初公開時字幕版を劇場で鑑賞

記録

ぶっ飛んだ始まりだなと今更ながらに思う。
公開当時、メジャーリーグとの2本立てだった。
メジャーリーグを観に行ったのにこの作品も普通に面白かった。
学生料金(900円)で良作2本を観れたのは…

>>続きを読む

イギリス王室が不慮の事故で全員感電死(!)したことで唯一家系に繋がりがあった売れないアメリカ人ミュージシャンの男がイギリス国王になってしまうジョン・グッドマンにピーター・オトゥール主演のコメディで監…

>>続きを読む
よね
2.5
可もなく不可もなく。
過去鑑賞記録

 英国王室の王族たちが、ある日全員感電死。かろうじて王家の血が繋がっている人物は、アメリカ人のしがないシンガー、ラルフ・ジョーンズだった。
 イギリスから怒られなかったのかと思わずにはいられないぶっ…

>>続きを読む
4.0

デヴィッド・S・ウォード監督作。

ウェールズの作家エムリン・ウィリアムズによる1980年発表の小説「Headlong(大慌てで)」をデヴィッド・S・ウォード監督が映像化した異色コメディで、ジョン・…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事