お母さん、おばあちゃんの最期をすごく考えた
自分の老後がすごく怖い
今のところ知ってる親戚には1人で暮らしてるおじいちゃんおばあちゃんはいないけど、孤独死だけはほんとうに避けたいっておもった
沢山会…
死ぬ予定の前日の電話で号泣した。自分の祖母を思い浮かべた。同時に将来の自分のことを想像するとほんとに怖くなったし、自分このままではヤバイしっかり生きないと‥!と再認識してまた別の意味で泣きそう。行き…
>>続きを読むNetflixで。2024.2.21
高齢化社会が若者の生活を圧迫する世界で、ケアホームが襲われる事件が勃発している。そこで政府は75歳を迎えると死を選ぶことのできるPLAN75を制定する。
ラ…
倍賞千恵子さんの演技は、演じてるを感じない演技で自然そのものだった。
75歳から死を選択できるようになる制度を通して、どんどん死が近いものになっていって、自分はどうしたいのか、看取るということに…
倍賞千恵子さんに逢えます。
プラン75の全貌が明らかになるわけではなかった。
ただ静かに消えていく高齢者。
どのように始末されてしまうのかを知った時、プラン75で亡くなった人たちは後悔するのだろう…
老いる、死ぬ
誰もが考えたくないことを考えさせる作品。
不安しかない社会でこれに希望を持つ人がいそうな気がするほど、社会は疲れているのかもしれない。
ラスト朝日のシーンに希望ではなく少し絶望を感じ…
自分とか親の将来と、これからの日本社会についていろいろ考えさせられた。ため息。
外国人労働者の存在もリアルやった。
賛否あると思うけど、自分が将来、身寄りもお金も楽しみもなくなった高齢者やったら、…
高齢化問題の解決策として、75歳以上の高齢者に安楽死する法案、プラン75が可決される。
78歳の角谷ミチは身寄りのない未亡人だが身体は丈夫で清掃の仕事をしていたが高齢を理由に解雇される。次の定職を見…
Fusee