(ハル)のネタバレレビュー・内容・結末

『(ハル)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ちょっとヤバい展開になりかけたが、嘘で乗り切る辺りこの時代の映画だなぁって思いました。

深津絵里が抜けるような白い肌の色でびっくりした。

フロッピーディスクが...

ちょっと沁みなかったと思います。
大好きすぎる、最高、その人を自分にしたくなかったのです、ということば

今はスマホさえあれば指先ひとつで瞬時に誰とでも繋がれる世界。
でも、簡単に人と繋がれるようになったとしても、人の孤独感は簡単には満たされない。

まだインターネットが普及し始めた頃。
ネット回線に繋…

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いいですね〜!掲示板でのやり取り、今のSNS大普及時代の現代と似て非なる独特の雰囲気。恋人を亡くした「ほし」と、夢断たれた「はる」。それぞれ形は違えど傷を抱えながらインターネットにやってきた。目に見…

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深津絵里さんの魅力が最高に引き出さされてて終始美しかったです。

私はメールはできるだけ簡潔に済ませたいタイプだけど、この映画観ると誰かと今日1日を共有するために長文タイピング打つのも悪くないなと思…

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 知人が鑑賞していたと雑談で教えてモラタので、気になって鑑賞した。
 一昔前のパソコンで知り合って、仲を深めていく男女の淡い恋愛。お互いに言葉を選んで相手のことを大切に思いながら、メールしているのが…

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「ユー・ガット・メール」をオマージュした作品かと思いきや、こちらの方が先である事にまず驚き。
「ハル」と「ほし」。
このどこか気の抜けたようなハンドルネームも二人にピッタリな気がして素敵。
離れた距…

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はじめましてではじまって、はじめましてで終わる映画
ネットを媒介にしながらもコミュニケーションの本質を貫いている。当時の感覚には明るくないが、半歩ずつゆっくりと深まる相互理解の距離感がとても心地よい…

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深津絵里好きで観た!
可愛い綺麗、この人の焼いたパンを食べたい(そんな描写は無い)。

時代は 1990 年代。
今みたいに携帯なんて便利なものが無い時にパソコン通信(今で言うチャット)で映画フォー…

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言葉では表現できないような、文字にすることで初めて形になる感情が温かく繊細に描かれてた。深津絵里綺麗だった。

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