
若きイオセリアーニ監督のショートフィルム
1959年、若干25才時の制作
当局の圧力に抵抗する反骨魂が垣間見える
セリフも字幕もない18分間
めまぐるしく映し出される花々が
その土地で生き…
逆にソ連のナレーションが何を言っていたか気になる。
ジョージア合唱とおもわれるBGMを流しながら、草花の美しさ、そしてそれら草花の美しさを生活に取り込み、育んできた伝統を讃える。
やおら夜中の映像…
何故これが検閲対象?ってなるようなお花畑が続く風景なんだけど、
最後花たちが歌いながら潰されていくところでああ〜となって笑ってしまった。
あまりにもその歌と花と、潰される音がマッチしすぎていてちょっ…
一人の老人以外の登場人物がいなく、とにかく色んな花を音楽に合わせてこれでもかと映した実写版ファンタジア的な短編。
初期の作品らしく後のイオセリアーニらしさは殆ど感じられないのでだけれど、最後の最後…