
めちゃくちゃ上手い映像作家がジョージアの民族音楽をバックに植物や風景、民俗芸術、それを愛する老人を撮りました、みたいな短い作品だけどそんなものにすらソ連の検閲が入って手を加えられてしまうということに…
>>続きを読むもの悲しい民族音楽に合わせて、野に咲く花を近くから遠くから、時には力強く、時には優しく愛でるように撮る。
ずっと長閑な画が続くが、いきなり挿入されるトラクターが花々を踏み躙る絵にギョッとする。イオセ…
カラー短編。
様々な花がコラージュ的に映され、バックに流れるオーケストラ曲やジョージア民謡を奏でているように見える。おそらくジョージアの高原や花壇に咲く花は、茶色系のあやめや、すみれ、マーガレット…
植物って、人間が造形しようする想像の範疇を超えた姿形をしてるよな。
自然選択という神のなせる技か。
改めてその多様性に脅かされる。
アスファルトの隙間に生育する植物を、朗らかの音楽に乗せて切り取る…
💻 ショート・ドラマ
監督:オタール・イオセリアーニ
自然を愛する年老いた造園家の姿を美しい野の花々と共に描く短編ドラマ。
歌と共に様々な美しい花々が映し出される。年老いた造園家が、庭園に花や石…
1959年の作品というからかなり古い。
ジョージア(グルジア)の監督の17分のショートフィルム。
作品冒頭に〝本作のナレーションは、監督の意思に反して、ソ連の検閲によってつけられたものです。そのた…