フレデリック・バック作品集にて鑑賞。
初めての毒のある作品。
森の中にすんでいる子供たちの元に一人のちんどん屋みたいな男がやってくる。
男は動物をおもちゃに変えることができたり魔術が使えるよう…
たんなるエコロジー(昨今見受けられるファッション的なそれ)ではなく、本来的な意味での「エコロジー」が含む、反戦・反資本主義・反全体主義が前面に出てなお子どもに夢をみせることを諦めない、非常に卓越した…
>>続きを読む長閑な森の学校にいる子どもたちの休み時間、自然のなかを駆け回っているところに、魔術師がやってくる
子どもたちが喜ぶものを出していくうちに、だんだんエスカレートして、ビルやネオン、道路や渋滞の車、果て…
「田舎で暮らす子どもたちの前に現れた魔法使いが、 自然のものを次々と工業製品に変える。音楽を初めてノルマン・ロジェが担当し、以後はバック作品に欠かせない存在となる」という。これは素晴らしい! 自然や…
>>続きを読む太陽の日差しの中で野に山にはしゃぎ回って遊ぶ子どもたちの牧歌的な光景。動物の追いかけっこ。毛虫がサナギへ。雨の後の虹。自然はなんて不思議で面白いのだろう。子どもたちはいつまでも遊び飽きない。そこに現…
>>続きを読む原題『Illusion』(1974)
監督・脚本: フレデリック・バック
音楽: ノルマン・ロジェ
田舎で暮らす子どもたちの前に現れた魔法使いが魅せる魔法の虜となり自然を忘れた人間が再び自然と共…
パステルとペンによる絵柄は愛らしいが(ジャケ写とは全く違う絵柄)、子どもにはブラック過ぎるように思える。子どもがまやかしに騙されないよう、洗脳されないようにするための教育的ショートムービーのようだが…
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