ダーレン・アロノフスキーが「レスラー」以来のド直球の映画。
ブレンダン・フレイザーの演技、あれは賞取って当然、すばらしすぎて圧倒された。泣いた😭😭😭😭
家庭を捨てて愛する人と生きることを選んだこと…
余命わずかの体重272kgの主人公が、
8年前に見捨てた絆を取り戻す姿を室内劇で描く、
ダーレン・アロノフスキー監督の異色人間ドラマ。
過食症で脂肪の塊となった主人公の存在に尽きる。
不自由さ、醜…
大切な人を失っても介抱してくれる友達とか学生との繋がりがあってよかった。男性の孤独って何となく女性より深刻な気がするからチャーリーが1人で死なないの確定してて安心して見られた。でも過食って自傷行為だ…
>>続きを読むなぜソファーに座ってるだけの人間を見てこれまで感動するのだろう。複雑な環境であるのに前向きでいるチャーリーの姿に心打たれる。チャーリーの自分を隠して生きていたい気持ちが感じ取れる中で、死を近くに感じ…
>>続きを読むだからA24好きだー
考察好きはハマる
ブレンダンがインタビューで言ってた、多くの意味で意味のある映画だった
また観たい
出てくる人達の人生を見てるようだったし、全てにメッセージがあるように思え…
© 2022 Palouse Rights LLC. All Rights Reserved.