死期の迫った肥満症の男が娘との絆を取り戻そうとする姿を描いた話🎞️
272キロの巨体て画面からでも迫力あって最初ビックリした!?
呼吸をするのも大変そうで、笑っても咳き込んでいて観てる息苦しい気持…
舞台劇っぽさを感じた
不倫きっかけの怒りと憎しみ
それにずっと囚われて生きるのは辛い
でもきっと一生忘れることなんてできないよな
家族には容赦ない言葉を浴びせがち
とにかくもう怒りがすごい
とて…
人の考え方のすれ違いや
視点の異なりが そういうこともあるか〜と
1本の映画で複雑に思える
軽く見はじめて途中ストップしながらでも割と疲れた
がっつり考えながらみてると1日終わりそうですね
作者…
余命わずかの体重272kgの主人公が、
8年前に見捨てた絆を取り戻す姿を室内劇で描く、
ダーレン・アロノフスキー監督の異色人間ドラマ。
過食症で脂肪の塊となった主人公の存在に尽きる。
不自由さ、醜…
大切な人を失っても介抱してくれる友達とか学生との繋がりがあってよかった。男性の孤独って何となく女性より深刻な気がするからチャーリーが1人で死なないの確定してて安心して見られた。でも過食って自傷行為だ…
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