人喰いレイシスト集団の真っ白な衣装と、鮮血バイオレンスの相性
この手のB級バイオレンスを西部劇調にしているのが個人的には目新しかった
爽快感をあまり感じなかったのは、「全米で上映中止」の理由が、レイ…
サブスク時代のブラックスプロイテーションを狙いすまして作ったB級スプラッター映画。
ワンアイデアを加えることで、KKKをぶっ殺していいことにしたのがあざやかで痛快。
・車が燃やされる！→けど、予算的…
ものすごくシンプルな中身。
70年代に作られたブラックスプロイテーション映画のような、黒人が主役のバイオレンスアクション。
無実の罪から抜け出したブランドンは、友人の2人と共にひとまず牧場に匿うこ…
ツッコミと笑いどころ満載のおバカ映画やないかぁい！姉ちゃんが一番デカくて強そうだったのと、“オレ帰ったら…”からの“オレ本当は…”のフラグへし折りは良かった。黒人の肉を食らうってのは、実は新大陸で黒…
>>続きを読む1971年、テネシー州。無実の罪で投獄されていたブランドンは脱獄し姉のアンジェラと兄のクラレンスと落ち合っていた。しかしその場所はKKKが活発に活動している場所だった。。。
白人至上主義団体KK…
ムショから逃げた先はKKKのアジトだった…兄貴をやられた兄妹がこれでもかとやり返す爽快グロB級映画。
はらわた咥えながらしばらく喋ってる奴とか、キンタマ潰されても生きてる奴とか、グロ大丈夫ならおもろ…
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