ハッチング―孵化―のネタバレレビュー・内容・結末

『ハッチング―孵化―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後は自分に正直になれて良かった

全員が全員絶妙に不気味だ 出てこない時間が長過ぎる役とか、今何してんの?てなるあたりも不気味感あって良い どうオチつけんのかのワクワク感 最後ママが偽物刺したことによって本物が死ぬのかと思ったら本物…

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家とか雰囲気好きだわ。
そんなことより結構どゆこと。
序盤:この鳥が周りの人殺していっちゃうんだ。
中盤:あー。これ実は主人公の女の子の妄想か。
中盤終盤の間:あー。この子の分身か。
終盤:え、この…

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ご飯前に見たのを後悔…人間も卵から生まれた生物も気持ち悪くて、総じて気持ち悪かった!!(吐く描写とそれに伴う化物の行動がまず無理だった)

唯一良い人は、お隣の友達とテロだけ…(テロの浮気は良くない…

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おぉ〜ん?なるほど??
卵が孵化するまでの話だと思ってたら孵化したあとの話だったし、成り代わり系ですか…あの後ママは多分精神病んであれをティンヤとして育てるか、もう殺すか2択やな。皮肉な事にパパと息…

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サイモン・ペッグ似不倫相手のいいやつ感。
こんなリアルなゲロ初めて見たね。

北欧特有の鮮やかな色使いや主人公家族の表向きのきらきら生活とは裏腹に、最初から最後まで余りにも主人公の女の子が報われなくて辛い。とはいえ主人公の女の子も含めた家族全員が何処か根本的に狂っているような…

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部屋のインテリアがFrancfrancを連想させる。

抑圧されながらも健気に母を喜ばせようとするティンヤがとにかく可哀想。
ティンヤと怪物の感覚がリンクしているのは、ティンヤの分身的な存在だから?…

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国 北欧
ジャンル サスペンス
要素 卵
最後 バドエン?
所感 覚えてない
映像も心理描写も全て気持ちが悪い。

母親はあのまま何事も無かったかの様に暮らすんだろうな。アレと一緒に。

そういえば母親の足の傷ってもしかして…

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