言わずと知れた、バズ・ラーマン監督作品の名作。
20世紀初頭頃のパリのナイトクラブで繰り広げられる、勘違いから生まれた悲恋を描いている。
見所は演者たちが80年代から、90年代初めの洋楽の曲を上手…
映像は美しいし、物語の描き方も好き。
ロミジュリ感は多少あった気がする。
「愛」は心を開いた者勝ち。
それと同時に、無知は人を傷つけ、危険を脅かし、愛する人を救えないこともあるのかなと。(この…
■有名な楽曲と共に歌や衣装、セットが豪華〜✨■
1899年パリ🗼
キャバレー「ムーラン・ルージュ」を舞台に、花形スターであり高級娼婦、サティーンと若き作家クリスチャンのラブストーリー〜♡…
すいません、ニコール・キッドマンの美しさ、舐めてました。
こんなにお美し方だったんですね…
ただ、バズラーマンの演出ってはまらない時あるじゃないですか?
普通に喋っていたのに突然頭の横を妖精さんが…
ロミオとジュリエットのような演出…と思ったら実写映画版のロミジュリの監督作品だった。
「舞台」での歌と日常パートでの歌、どちらも素晴らしく、特にユアン・マクレガーの「愛する人」への贈り物のような甘い…
モンマルトル行った帰りの飛行機で鑑賞〜🇫🇷✈️💃🏻
画面は常に華美で眩しいし、はちゃめちゃで場面も歌もころころ変わって、ついていくのに必死のミュージカル映画でした!
ニコールキッドマンさすがに美し…