鋭角的で勾配が激しく、退廃的な、セットや書割の芸術性はもちろん見応えがあったが、それだけでなくストーリーもオチにどんでん返しがあったりとエンターテイメント性も非常に高い。非常に良く出来た作品という印…
>>続きを読む生まれて初めて観たサイレント映画。
1920年の映画だって。すごいなぁ…100年前だよ。
なんかずっと小説が原作だと思ってたんだけど違った…昔の映画っていいよね、その映画のためだけに話が作られてて…
このレビューはネタバレを含みます
やーーーーーーーーーーっと見た
『シャッターアイランド』と似た(というか本作がおそらく元になってる)結末辿ると思わなかったし100年前にこれやってるのすごすぎるよ、フリッツラング
カリガリだと思っ…
100年以上前ともなると、当時の常識・不文律に接続することも難しい。前衛や傑出はそれ単体では成り立たない。大体の場合、楽しめるのかかどうかとの不安から観ないという選択肢を取ってしまうことが多い。
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夢遊病者ツェザーレと彼を操るカリガリ博士の謎を描いた、ドイツ表現主義映画の傑作。
自分の中での今まで観た映画の最古を更新した。映画自体はめちゃくちゃ良くできたホラー作品でとても面白い。サイレント映…
狂気を空間デザイン化したような作品。
歪んだ建物、鋭角的な窓、塗り込められた影など、今見ても相当に前衛的で強烈で、映画というよりは舞台芸術に近い感じ。
物語全体の意味が終盤で反転するラストの構成は…
(2回目)
歪な世界と好きな人の部屋。病の中と回想の中。ルールの中の自分と夢の中の自分。
大きなモノに包まれたモノは独立していないのか。社会の病は本当に病なのか。
最後の伏線の1つともとれる、盃…
写真提供:マツダ映画社