燃えよドラゴンのネタバレレビュー・内容・結末

『燃えよドラゴン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

踏み潰すシーンは迫力すごかった。

ハンは香港では犯罪組織を支配するほどの巨大な権力を持っていた。少林寺拳法の達人で国際情報局の諜報員であるリーは、数年前にハンの手下であるオハラに、乱暴目的で妹を追…

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シンプルな話でこういうのでいいんだよ感があって好き。
最後のシーンでリーが戦おうとした時に無言で前に出るローパーかっこよすぎな
リーのヌンチャク捌きがあまりにもカッコ良すぎて巻き戻して3回観てしまっ…

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ブルース・リーをはじめて観てみた。

内容は微妙というか、中身はほぼ無い。なんやあくどいやつが島で悪さしてて、3年に1回武闘大会を開くので、リーはそれに参加する体で潜入し、ボスであるハンと闘うことに…

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ダラダラやってる人が多い中ジョンサクソンやるじゃんって思った記憶

別の有名カンフー映画の「酔拳」と比べると、こちらの方がシリアスなイメージ。
ブルース・リーには迫力がある。戦闘シーンの動きには目を見張るものがあり、カッコイイとかシビれるとか、そういう言葉が似合う。…

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こんな内容だったっけ!?

死亡遊戯とごっちゃなってた。
顔や最後の鏡はジョンウィックだし。

左手の爪の感じとか、ちょっと当時の007感あって。どっちがどっちにかはわかんないけど
ブルース・リーの眼光と筋肉で圧倒された
鏡のシーン錯乱されたけど、ラスボス思ったより弱くてびっくり

思ったより設定があって筋通ってた
けどやっぱり何点か引っかかる点はありました
・決戦前夜閉じ込めたのに翌朝縄で両手拘束だけで済んでんのなーぜなーぜ
→ジェームズブラウンみたいな奴は見せしめに吊るされ…

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憧れてヌンチャクで遊んだ当時だったら4.5ぐらいなのに今見ると…。でもブルース・リーが切り開いたからこそ今の香港映画がある。九龍城がOPでちらっと映りこむところは歴史的資料として価値もあるので、トワ…

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全然面白くなかった。

間延びした脚本、キレも面白みもないカンフーアクション。
アクションシークエンス全体の組み立てがメリハリがない上に無駄に長く、カンフー映画文化が成熟していない頃の映画なんだなと…

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