新・午前十時の映画祭にて鑑賞
ラロ・シフリンのテーマ曲からカッコ良くてですね。ワクワクしましたね。シフリンの曲は大好きです。
ブルース・リーの映画そのものが初見。
観なかった理由は、ルックスとモ…
アチャー‼︎ って流行ったよ…ホント! ヌンチャクらしき物もなんだかんだ作って、マネした憶えあるし… それに、ちょこっと出てくる、ブルース・リー のおチャッピーなシーンが好きかも… なんでも、…
>>続きを読む2014.1.10
もうシーン一つ一つが本物だぁ〜!と思ってしまう。
音楽もすんばらしい。
ただ、個人的にあまりこのジャンルが不得意なため飽きてしまって。
いや、でもほんとアクションと筋肉、ヌン…
ストーリーは王道。
ブルース・リーの映画は初めて見た。
ブルース・リーがとにかく格好いい!締まった体と気迫に満ちた顔はまさにスターだった。
そりゃ格好いいっていうのはダサいってことでもあるから笑える…
この映画をブルース・リーの代表作として賞賛する人が多いが、これ以前の「ドラゴン怒りの鉄拳」や「ドラゴンへの道」の方が映画としての完成度も面白さも上だと思う。また、リーもこれら二作品と比べるとずいぶん…
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