白いドレスでリボルバを撃って撃って撃たれて撃たれて、赤く染まって倒れても立ち上がって立ち向かう荒唐無稽な銃撃戦!これを否定する気持ちはさらさらありませんが、イマイチ高揚感が感じられないところが、残…
>>続きを読むお気に入りの綾瀬はるかが、特務機関の凄腕スパイ、という設定!で、観てきました。
うーん。なんか違うなあ。元スパイ・小曾根百合(綾瀬はるか)の特殊な背景や孤独みたいなものが描き切れていないし、脇を固め…
あれだけ撃たれたら生きてないでしょと思うところはあるけども、ドレスや着物姿で銃撃する強くてかっこいい女スパイ、大正時代という設定もあり外国人受けしそうな映画かも
あと同時期に観たキングダムと似た設定…
映画『リボルバー・リリー』
舞台は大正末期の1924年、関東大震災から復興したばかりの東京。
綾瀬はるか演じるリリーとは、
花街の銘酒屋の女将、小曽根百合。
16歳からスパイ任務に従事、3年間で…
行定勲が監督じゃなかったら多分観てない。
元スパイの美女が組織から追われる少年を守って追手から逃げる逃避行。この使い古された設定をどこまで新鮮に観せてくれるかがこの作品のキモだと思うんですが…時代…
2023.08.14
最近カフカ姐さんをよくみるよーなきが
かっこいいわぁ
かっこいい女子大活躍
建物、部屋の中、は雰囲気あるけど
街並みが模型ちっくすぎて😅
博物館の時代別展示みたいで😅
…
上映前の予告編6本とも全て、本作でも2人出演。邦画にはジャニーズ出さんと制作できん法律でもあるんか( ゚д゚)、ペッ
本編ですけど、何かパッとしなさそうな予告編だったので期待値低めでしたけど、結…
邦画で気になっていた作品。唯一心配なのは、なぜ、行定勲監督なんだろう。ガンアクションの映画で、畑違いなのではとは思うんですが。
最近は、次から次へとアクション連続物を見ていたので、チョット新鮮ではあ…
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