イル・ポスティーノのネタバレレビュー・内容・結末

『イル・ポスティーノ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

素晴らしい内容。
詩人に影響を受けて知性を獲得した青年が、世界の美しさや、政治的矛盾を暴く表現者になる物語。
すごいのは、知性を獲得した代償まで描いた点。不条理、素晴らしい。

島の美しい風景や主人公の純粋さ、素朴さが印象に残る。詩人の詩に主人公が感想を述べる海辺のシーンがとても素敵だった。観ていて笑顔になるシーンが多かったが、最期詩人は何を思ったのだろうか。共産主義を知ら…

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イタリアの美しい景色を存分に楽しめる贅沢な映画でしたね〜

映画を観ながら、詩の種類について考えていました。
国語の授業で、叙情詩、叙景詩、叙事詩というのをやりましたよね。
パブロは叙情詩や叙事詩に…

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何このいい映画。オシャレな景色×オシャレなテーマ×芯のあるストーリー。贅沢すぎる。
テンポもいいし、笑いどころも分かりやすいし、セリフもほんとに全部ひと工夫されてて見応えある。現代に見てもすごい見や…

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最後以外は終始平和で、かつ全く飽きずに心あったまる時間。
とにかくマリオの顔とキャラの感じが絶妙な魅力的な雰囲気をうんでいる気がして目が離せない。
比喩と隠喩の違い、久々に認識した。
師匠のためのフ…

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画面の陰翳がはっきりとしており、イタリアの美しい景色や物静かな街の様子が印象に残る。詩作というものの繊細さや、世代を超えた友情に思いを馳せることができた。一方で語りの鮮明さには欠けると感じた。
会えるうちに会いたい人に会っておこうと思った。
マリオ役のマッシモ・トロイージ氏がクランクアップの12時間後に亡くなったと知って、ネルーダのラストの表情が余計に胸に迫る。
今年入っていちばん泣いた。
うつくしー!音楽よすぎー!すてきー!!
日常の背景にある切実な問題がやっぱり全てを持って行ってしまうの、本当に本当に……。

人生に彩りを与えてくれた友人は詩人だった。愛することを知り、大切な人へ伝える詩は本当に美しかった。美しいものを言葉以外でも伝えるために、彼はそれを残した。だからこそ再会は切なすぎた。人との出逢いとは…

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イタリアの小さな島に父親と暮らす内気な青年マリオは、父親から漁師を継ぐように言われていたが、20代半ばになっても定職には就いていなかった。
そんなある日、郵便局でチリから亡命してきた詩人のパブロの邸…

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