〖うえだ城下町映画祭 第16回 自主制作映画コンテスト:短編映画〗
うえだ城下町映画祭 第16回 自主制作映画コンテスト 審査員賞(大林千茱萸賞)受賞作品で、こじらせ女子の短編映画⁉️
2023年…
身近な人間の死を通して生と死の境界に立たされる少女という筋を噛ませる事で言いたい事こそ理解出来るが、そうした死を間近に感じさせるエピソードに対する視点の凡庸さが目立つ作品で演出や言動が実を持ったそれ…
>>続きを読むお芋ちゃん出ていたから観たんやが、フィルマの登録が遅かったからほぼ記憶には無い!退屈したんは間違いないけども……
祖父が亡くなったんがきっかけで死についてめちゃ考えちゃうお芋ちゃんだよ、って話
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芋生悠出演作品を探していたら見つかって視聴。死を描くために並べたエピソードが短絡的過ぎる。物語性も薄い。ショートフィルムだからという言い訳は通用しない長編にしても結果は同じだと思う。芋生悠がもったい…
>>続きを読む主演の芋生悠ちゃん目当てで観たけど、もう少し丁寧に長い尺で観たかった
監督が19歳のとき実際に感じた感情を基につくられたとあったけど、作品になったときにおそらく高校生である葵が死というものを実感す…
小世界で起きる嫌な出来事が積み重なっていく。
キャラクタ。シーン。演出。効果的だったのかは疑問。縦軸の強度が足りてなかったように感じたというか、結局何を伝えたかったのか分からなかった。エンディングに…