なぜこんなにも奇妙で異質な物語なのに没入感やばいんだろう。
狐の嫁入りだったり桃ノ木の精霊の踊りだったり、日本人の本来の自然やモノの捉え方を教えてくれてありがとう。
雪嵐の謎の女が「雪は暖かい、氷…
芸術性が高すぎて、さすがに当時の日本映画界は協力しない理由が何となくわかった。
英語というより、絵画の展示会を観てるかような感覚になった。
夢の話の1つに赤富士という話があったけど、3.11を予見…
鮮、音、映、美、綺、才
フィレンツェのCinema La Compagniaにて鑑賞。
この時代にしかもイタリアで大スクリーン、高音質で観れることに感謝。
犬を連れてる人がいて、しっかり反応して…
日本は美しすぎる。怖いくらい。色鮮やかすぎて大好き。綺麗と怖いは、同じなのかもしれん。そこにちょっとユーモアなんかも入れちゃって?天才か。黒澤明。
お雛様のやつ、可愛くて綺麗で不思議で、好きすぎて巻…
段々畑に人間のお雛様がずらっと並んでいる場面を他の動画で観て一気に興味をもったので鑑賞
黒澤版を観る前にカズオイシグロ版の生きるを観て、生きるより先にこちらを観てしまった
美しい夢半分、悪夢半分…