清原果耶ちゃん見たさに鑑賞。
書道の世界は全くわからんが、物語の軸や設定はしっかりしてて見応えがあった。
震災で家族を失った傷のある少年が芸術に感化される場面や人の心の動き方やテンポある音の使い方…
とても良かった!!!
綺麗で美しい映像と俳優陣の自然な演技、そして何より素晴らしすぎる音楽。
ここまで全てがマッチする映画は中々ないんじゃないかと思うほど良かった。
夢や目標を持ち、様々な感情を抱き…
物語 2点
配役 6点
演出 2点
映像 4点
音楽 3点
---合計17点---
ストーリーが駄目だった。終始、一巻だけ読んだコミカライズと比較してしまった。
作品のモチーフが水墨画である必要性…
とてもキレイな世界観の映画でした。
原作は未読だけど、映像と音楽もよくマッチしててよかったです♪
普段なかなか水墨画というものにふれる機会がないですが、こういう世界もあるんだと勉強になりました。
「…
とても良かった
俳優陣、自分が一番得意なキャラクターでバンバン最高の演技出すからやべ〜と、思ってたら監督も長年ちはやふるを撮ってる方らしく、下を向く構図を撮るのが得意な人っぽかった
全員一番得意な技…
「普通の人になりたい。」
今、私たちは「普通」という言葉に縛られて生きていて、周りの人と違うことを嫌がって暮らしている。
しかし、筆で描く線はどう足掻いても周りの人と全く同じ線ではない。濃さだったり…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会