線は、僕を描くの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『線は、僕を描く』に投稿された感想・評価

「自分自身の線を見つける」

✼感想✼

砥上裕將原作小説の映画化。
水墨画という普段馴染みのない
芸術作品を見事に落とし込んだ作品。
全然抵抗なく見ることが出来ましたし、
何なら水墨画の個展とか

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3.4

ピンク髪少年や和菓子屋の御曹司、そして流浪の月。自分の中でとても気になる俳優さんになったので、横浜流星のごく普通の人、の演技が見てみたいと思っていた。

その願いはこの映画で叶った。清原果耶も好きだ…

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2.7
横浜流星さんの声を聞いたのは始めてでした特徴ありますね。
水墨画は美しい。

横浜流星主演

大学生が水墨画の世界にのめり込んでいく話

長くない映画やったけどよかった
まじで絵が綺麗

主人公の家族の話を掘り下げるならもうちょっと長くてもよかったかも
危険度レベル0

なし
安心して観られるよ
えな
2.0

色んなことの根拠も謎だし、何も起きない…
家族をなくした理由がやや不自然に感じたので原作にはない演出なのでは?と勝手に疑って鑑賞後調べたら本当になかった(原作は交通事故)
エンドロールの演出がとても…

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誰しもが当たり前に素敵だと感じてることを当然のごとく表現してるだけで、何の感慨も無いし気付きも無い。ただの素敵な日常。横浜流星のオタク以外は見る必要のない作品。作品と言っていいのかすら怪しいレベル。…

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音楽と描画の疾走感が心地よい作品です。
江口洋介がとても素敵です。
「国宝」と少しだけ似ているような気がします。
水墨画を描く真剣な眼差しが素敵だった。

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