映像も音楽もエンドロールも終始美しかったです。
なによりも水墨画の魅力に飲み込まれました🖌
(水墨画の魅力が伝わったら嬉しいと話されていました)
音楽の流れるタイミングや水墨画を描く前の目を瞑る瞑…
試写会にて鑑賞!
夢中になれるものを見つけられるってすごい良いですね〜
あと悪い人が1人も出てこない映画ってやっぱり、いいですね!(今作)
個人的には、江口さん演じるニシハマさんの「変化するモノ…
主役級の役者をめちゃくちゃ贅沢に使った作品!水墨画という全く知らないジャンルという初見の面白さと映像的な美しさは凄い!最近見た"羊と鋼の森"にどこか構造は似てる。水墨画、調律というテーマだけどそんな…
>>続きを読むめっちゃ泣きました。
線が描けなくなった女の子と
線を見失った主人公がお互い、自分の中にある自分らしさを見つけようと必死にもがいて、助け合って…まさに青春って感じで凄く良かったです!
周りの大人…
試写会で鑑賞しました。
エンディング?エンドロールの前の、出演者の名前と水墨画が映る映像の所、美しくてすごく好きだった。
新しい事に挑戦している姿が、
ちょうど自分と重なってぐっとくるセリフがい…
水墨画の煌めきを映像で表現するアイデアと技術がなかったのか、人物の行動が軽薄に映ってしまう駄作。
青山が湖山に見初められる理由も、青山が水墨を始める理由も、原作にあった「核」が取り除かれてしまって…
予告で、青春ものかなぁなんて予想していたよりも、はるかに良かった。
凛々しく美しい映画だった。
災害で亡くなってしまった家族とのエピソードが、父を亡くしたばかりの私にかなり刺さり、戻ってくるのを待っ…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会