線は、僕を描くのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『線は、僕を描く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

水墨画との出会いを通して成長していく大学生の姿を描いた物語。
いきなりちはやふるな感じ、映像にも凛とした空気があった。
横浜流星、清原果耶が見せる真剣な表情に引き込れる。
コップ間違えて泥酔は弱すぎ…

>>続きを読む

水墨画に出会った青年の映画

俳優陣が実際に書いているのかは分からないが、、、
作中の水墨画の作品全てが本当に素晴らしい

特に江口洋介演じる西濱湖峰の作品が個人的には圧倒された



「何かにな…

>>続きを読む

名は体を表すのように、線にもその人柄が表れる

それぞれ真面目な2人だからこそ、すごいと思える先生の模倣になってしまうし、自分を表現するということに葛藤が生まれている

そこがどの世界にもある、プロ…

>>続きを読む

なにか優しくて心が澄み渡るような作品が見たいと思い本作を見たら大正解だった。

色を使わずに濃淡やかすれ具合で遠近感や命の力強さを表現する水墨画に感銘を受け、特に江口洋介が真っ白い大きなキャンバスに…

>>続きを読む
なんかこう
雑味なく飲めるととるか
味気ないととるかによります
自分は前者でしたが

江口洋介と三浦友和のゆったりした演技と比べると若手ふたりの青さが際立ってちょっとバランスが悪かった。

横浜流星の喪失に家族を殺すのって物語として雑すぎませんか?
でも素直に水墨画は素晴らしかったし…

>>続きを読む
出来るかじゃないね、やるかやらないかだね〜、まあ、つまりは線は僕を描くってことだね

横浜流星と清原果耶っていう演技力とビジュアルの暴力で完全に引き込まれました

日本の文化を映画にするのって本当に難しくて、数字や結果ではわからない良さがたくさんあるからそこに挑戦してるのがかっこいい…

>>続きを読む
水墨画って美しいなぁ

西濱さんが突然、湖山先生の代わりに
水墨画を描き出した時は鳥肌がたったわ
カッコ良すぎる

横浜流星かっこいいし、
清原さん可愛いなぁ〜〜
みんなの水墨画を描く姿がかっこいい。水墨画に対して古くさく感じて敬遠してたけど、見てみたくなった。なるんじゃなくて変わるのかもねって言葉は自分が困った時にも助けてもらえそう。

あなたにおすすめの記事