【 助けた被告人の主張 】
助ける人だけが見ている・知っている世界に、スポットライトが当てられた作品です。
裁かれる人の涙。裁く人の涙。
どちらの涙も心に沁みます。
両者、計り知れない過…
実際に沢山おきていて、臭いものには蓋をしているのだろうなと思いました。私が当事者ならどうするだろうと考えさせられました。同じ立場になった時、同じことをしないでいる自信はありません。一人ひとりが考え、…
>>続きを読む介護や老いていく人間の有様は、やはり身近にないと人は想像できないのだと感じた。そして、見えているような気にもなっているのだと。
この高齢社会において若い頃から介護が身近な存在となる人も増えているのだ…
「ロストケア」製作委員会