母へ捧げる僕たちのアリアのネタバレレビュー・内容・結末

『母へ捧げる僕たちのアリア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

不法滞在ではないよね。警察が来るのは薬物所持の方か。ピアノを壊されても笑っている兄弟の姿に諦めを感じて辛い。ママを家に引き留めたいのはお国柄と兄弟たちの意地。本当は寝てるだけではなくて痰やらオムツや…

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原題は『兄さんたちと僕』

南仏で暮らす(アルジェリア?)移民の4兄弟
自宅で昏睡状態の母親を介護している

一番下の末っ子ヌールは中学生でクラッシックが好き
社会奉仕のペンキ塗りの時にサマースクー…

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植物人間状態の母と暮らす貧しい4兄弟の末っ子ヌールが、夏休み中にオペラ教室の講師サラと出会う話。
夏、バカンス、少年の話はついつい観てしまう。もっとヌールとサラを中心に音楽に寄った話かと思ってたら、…

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お兄ちゃーーーん!( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )

兄弟喧嘩が凄いな、男同士だとあんなに吹っ飛ばされるのか!月300ユーロの薬代もキツい。

オペラって何となく難しいイメージだったけど、この先生が言うよ…

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なんかぬるっと話が進んでった気がする
兄弟派手な喧嘩とか問題起こしたりして厳しって思ってもしっかり愛感じた
ヌール最後幸せそうで良かった!

オペラは門前の小僧状態だったヌールが
生きた教育をサラから受けて
表情がどんどん明るくなる
ママは自宅介護で意識がなく、
3人のお兄ちゃんたちには小突かれ
生活もギリギリだ
そんな中学生にしては厳し…

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備忘録的な感想
移民系の血筋なのか、やはり苦労するのかな
冒頭と最後のリンクは綺麗だった
ヌールもつらいし兄3人もつらい環境なんだろうと思う、人はどんなに悲惨な環境だろうと置かれた環境で生きなければ…

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昏睡の母を兄弟と共に介護しながら底辺の生活から抜け出したい四男ヌールのひと夏の成長物語。

南仏に暮らすイタリア系移民の兄弟、父はなく植物状態の母を看る生活は困窮を極め、男4人兄弟は楽しげであり一面…

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昏睡状態の母に毎夜オペラを聴かせてあげる14歳の主人公ヌール。
母の薬代を稼ぐために、兄たちも犯罪スレスレの仕事をして稼いでいる。
そんな中、ヌールが歌のレッスンを覗き見してるのをきっかけに、講師の…

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いまいち何を言いたいか分からない映画だった

映像のエモい感じや貧困層の表し方とかは見てて面白かったけど、
ストーリーは中途半端という感じ
寝たきりの母親と子供達の関係、歌の先生とのヌールとの関係を…

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