鑑賞者にゆだねるような結末で消化不良のまま終わった印象が強い作品ですが、これに続編が4つもあることを最近知りました。
しかも主人公のアントワーヌを演じたジャン=ピエール・レオが続投しているというので…
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訳ありの少年。この映画に登場する人物はすべて残酷でどこか欠けている。主人公の少年はいつも友達と一緒に学校をサボっていた。だがそれがバレ、停学になってしまった。その後友達に家に泊まり、その泊まってる中…
>>続きを読む大好き。
トリュフォーは今作でヌーベルバーグのウネリを作り、傑作を世に送り続けることになる。
今作、ジャンピエールレオがほとんど全てのフレームにいて、瞳に鬱屈した光を湛えている。
映画史の文脈からみ…
わかりすぎてキツい映画だった。私は非行には走らなかったけれど、このころに生きることをやめようとしたからわかる。愛情を持ってもらえない辛さ、なのに世間体のために外ではいい母親演じてくる。そして父親の無…
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トリュフォーの長編デビュー作
トリュフォーの自伝的作品で、トリュフォーの生写したるアントワーヌ少年の多感な心の葛藤、大人や世間に対する反抗を描いている。
この後アントワーヌを主人公した作品を幾つか…
学校をサボって街を彷徨き、些細ないたずらに笑い転げる。バルザックに心惹かれて自分も真似る。親の言いつけでストーブの火を起こしゴミを捨て寝袋で寝る。あまりにも子供らしい姿が切なくなり、親子三人で映画を…
>>続きを読む©1959 LES FILMS DU CARROSSE/ SEDIF