日向坂ファンというわけではなく、かろうじて全員の名前と顔が一致する程度の人間が見たが前作の方が面白かったように思う。『希望と絶望』というタイトルの割に絶望感は見えてこず、予告の期待からは大きく外れる…
>>続きを読む日向坂46のドキュメンタリー映画第二弾。「三年目のデビュー」ではデビューまでの苦労話がメインだったけど、今作で描かれるのは、それ以降の内部崩壊と再生への道筋。ついこの前の東京ドーム公演とべみほ卒業ま…
>>続きを読む日向坂のファンは’’おひさま’’と呼ばれていますが、日向坂に限らず全てのアイドルが太陽です。いつまでも輝いててほしいな。
あと絶望は運営が振り払うものだと思います。
※正常な判断ができないと思うので…
2022086
日向坂46のことはあまりよく知らないけどたまたまテレビでやっていた番宣の影響でふらっと観にってしまった。
前から少し興味はあったけどこんなグループだったんだってことがよくわかった…
おひさまなので見に行きました。
コロナ禍が本当に大変だったんだなと感じた。
あの時の仕事量は見ている視聴者でも心配するぐらいだったからなぁ。
日向坂46の第一章が終わって、ここからが第二章になるんだ…
冒頭のキャプテンの言葉がとても印象的でした。
アイドルを人ではなく、商品としか見てない一部の大人たちが業界にはやっぱりいらっしゃるんだなという諦念。
22人で立てなかったステージが、違う世界線では立…