唄う六人の女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

記録

思ってたのと全然違った。
気持ち悪くて見てられないシーンも多かった。

2025年185本目
結局唄わんのかい！
六人揃ってもなし。
何を見せられてるのだ。前半にあった不気味な恐怖もどんどん薄れていって下手なメッセージ作品に成り下がるという。
頑張ったの、ビジュアルだけ

え、最初のイチャイチャシーンよくないですか？

うーん、うんうん。山田孝之と水川あさみが出てたから見たょ。。

其々見事に唄う女を演じて
ストーリー自体は非常にシンプルで判りやすい。
山田孝之も竹野内豊ものびのびと演じているようです。
映像効果も含め“植物”の演技が傑出しています。

終始よく分からないが、これを演じてる役者の魂みたいなものに半ば笑いながらも感動した。

森の生命を守っていく的なテーマだとは誰も思わんだろこれ。

意味不明なシーンが続くしオチはありがちなクサイ感じだったけど、好きな俳優陣のおかげでなんだかんだ観れた