向いている人:
①家族・きょうだいを描いた映画が好きな人
②美しい映像が見たい人
チネマットオンライン試写会で鑑賞しました。
彗星が地球に衝突することが確定し、皆それに向けて備えている世界で…
凄い…研ぎ澄まされている…
特殊効果がなくても
全体に流れる静けさが家族の物語としても
SF映画としても没入させてくれる。
-世界の終末版 海街diary-
海街diaryと同く親の死をきっかけに…
『海街diary』がだいすきなので、どうしても登場人物の関係性や構図的に、ところどころ思い返される部分があったけど、内容は全然似ていない。
登場人物たちのキャラも全然似ていない。
これはこれで、よ…
チネマットさんの試写会にて、鑑賞させていただきました。
ありがとうございました。
「感想と作り」
楽しませていただきました。
アイデア次第で、予算の規模が低かったり、独立系や単館系の映画、それ…
チネマット試写会にて!
世界の終わり×海街diary。
数ヵ月後の彗星衝突により人類滅亡が迫る世界の、三姉妹(一人は腹違いの妹)家族を描いた物語。
世界の終わりの物語、最近だと「ドント・ルック・…
1999年、地球滅亡を恐れて
ハコブネを探して家出した姉妹。
2020年、再び訪れた科学的に
根拠のある地球滅亡を前にして
母の違う妹と3人で暮らし始める。
音のつく名前の3人が
暮らす事は〜
…
2022年 529本目
2022年公開作品 85本目
チネマットさんのオンライン試写会にて鑑賞
150分と意外と長い作品
あまり集中力が続かなかった
なんといってもポスターにもなっている日没ま…
複合的な要素を絡めながら、終わりに向かって生きていく人々。150分にしては単調な部分も多かったので、もっと短かったら作品の展開も楽しめた気がする。
元々は舞台の作品だったものを、『あらののはて…
「ベイビーわるきゅーれ」の髙石あかりさんが個人的に良かったです。
三姉妹のストーリーと彗星の衝突で現実的な要素と非現実的な要素が並行して進んでいくのがこの映画の良さでもあると思います。
長回しのシー…
しゅはまはるみさん、藤田健彦さん、長谷川朋史さんによる自主映画製作チーム“ルネシネマ”のオリジナル長編映画第1弾は、彗星の衝突で人類滅亡が迫る中、ばらばらだった3姉妹がお互いに向き合っていく姿を、1…
>>続きを読むルネシネマ