狂気の絵本作品。どのへんが狂気って本人が狙ってなさそうでただイノセントなあたりが一番狂いを感じます。人間が人間として扱われない場合、いかに無情に切り捨てられるかがカタルシスのポイントかも、と思いまし…
>>続きを読むこういうの見るといわゆる動物やペットに対する意識が変わるな〜。ペットに悪戯してみたり、蟻を潰したりとか悪意なくやることだと思うけど、人間がやられる側の立場で考えると結構やばい。
めっちゃ独特の世界観…
青い巨大な生命体ドラーク族に支配されている人間世界を独創的に描いたSFアニメ。
4年もの歳月をかけて仕上げた手書きのアニメーション。それは凄いよな。
ドラーク族からクリーチャーと幼少期に観たらトラ…
静止画で見ると全部不気味な画になりそうだが、アニメーションになっていると不思議と普通に見れる。
色とりどりなのにごてごてしてはいないと感じた。うまい具合に足し引きがされているんだろなあ。首輪を作る機…
進撃の巨人を思わせる世界観
序盤訳わかんなすぎてこれアート作品か!?感じるな感じろ系か!?ってギョッとしてたらしっかりオチがあってよかった
出てくる謎の生物がキモかわいい
人間の「その顔どういう感情…
不思議な造形で構築された世界を描いたルネ・ラルー監督の不思議な映画。
人間よりはるかに巨大で全身真っ青の皮膚、赤い眼のドラーク人が支配する世界で、人間はペットのような存在、そんな惑星を舞台にした物…
© 1973 Les Films Armorial – Argos Films