MVP:玉城ティナ
「何も起きないようで、ずっと心が揺れている映画」
正直、人によっては「地味だなぁ」で終わるかもしれない。でも刺さる人にはとことん刺さる。私はがっつり後者。吾郎ちゃん、良いです。…
このレビューはネタバレを含みます
ムービルの監督特集上映で観た。サブスクずっと我慢した甲斐があった。好きすぎたので長文乱文レビューを書きます。
室内シーンが多いにも関わらず映像が本当に美しくてこだわりを感じる、窓辺の光、飲み物、様々…
わかるなぁ。
という感じ。
なにが?と聞かれると言語化難しいんだけど『嫉妬しない』『裏切りを怒りと感じない』は『愛していない』には直結しないと思う。
劇中で『理解は怖い。理解されるから期待されて…
「よく分かってますわ、俺のこと。」と、マサが言った後のユキノの横顔だけの数秒のシーン。
顔がほとんど見えていないのに色んな感情を含んだ表情だった、名シーンだと思う。
やっぱり今泉力哉監督は会話の間…
このレビューはネタバレを含みます
『愛がなんだ』を昔観て大変な衝撃を受け、今作は今泉監督2本目。
時折グッとくる台詞やモノローグ(ラ・フランスからの一節を中心に)が現れる感じや、鮮烈で複雑な心模様を穏やかに描き出す感じ、良作のそれ…
このレビューはネタバレを含みます
見ててとても心地よい。静かな愛をみた。ところどころでの息抜きの節も程よく心地よかった。分かりやすくは愛を伝えない吾郎ちゃんがなぜだろうかとても魅力的で作中の人物たちが彼に語り寄る理由がわかる。もう少…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
冒頭の受賞シーン、久保留亜と市川茂巳のやりとりにかなり惹かれた。
当たり前に真剣に向き合っているからこそ出てくる市川の質問と、真剣に考えてるからこそ、言葉にできないなと思った時、「うまく言葉にできな…
©2022「窓辺にて」製作委員会