まず言いたいのはジェイソンいくらなんでもやりすぎ。カメラを通すと現実味がなくなるって言われてたけど友達の女の子が襲われてるのに助けないって。
ゾンビ怖いーていう風ではなくて社会風刺という感じでした。…
照明を修正したクローズアップをpovで入れるところがロメロの映画魂ではないか。povは気持ち悪くなるし画面に魅力を感じないので嫌いだが、これはあえて映画的にフィクショナルに撮ってるので最後までスト…
>>続きを読むゾンビの描写はさすがだけど、いかんせんモキュメンタリーがいただけない。ネット批判とか撮影批判なのは分かるが、おかげで安っぽいし、常に誰かしら撮影してなくてはならず設定に無理が生じてしまっている。普通…
>>続きを読む実はホラー好きだけどジョージAロメロは初めてだったりする。
現代社会の風刺、メディアの多様性で誰でも傍観者になれる。
そうなることでしか生まれない使命感もあるだろう。
ただ主人公撮りすぎ!いくらな…
お爺ちゃんの説教聞かされてるみたいなゾンビ映画。
ロメロですから、ゾンビが登場する社会派映画なのですが、テーマを映画内で分かりやすく説明してくれるので、内容を読み解こうというよりは、そうですかそう…
ジェイソン
『真実を世界中の人に見て貰うんだ!この映像を流す事で救える命があるはずだ!現実を見てもらわないとダメなんだよ!』
実際に見る恐怖とファインダーを通して見る恐怖では、見えそうで見えにくい…
原題:DIARY OF THE DEAD
ゾンビの定義と言っていもおかしくない、ゾンビ映画作らせたら右に出る者はなし!
そんなジョージAロメロ監督作のゾンビ映画5作目。
ジョージAロメロのゾンビ…