城定さんの最近の作品群のなかでは一番微妙だったかもしれない…
なぜか、セリフの気恥ずかしさが目立ったのは松本さんが役に入りきれなかったせいなのか…。
性というものを描くことに長けている監督が描くに…
このレビューはネタバレを含みます
うーん、私には難しく感じました。
一度賞はとったもののあまり売れない小説家の家に、元々良き先輩だと思っていた人の元妻とその子供が少しの間だけ住むことになるおはなし。
R15の時点で濡れ場があるの…
終始映像が暗くて鬱憤とているがこういうのは自分の生活と似ていて好き。
2人の絡みがほぼノーカットでエロかった。
結婚しないで別居とか都合良すぎて自分だったら無理。笑 でも大人の恋愛ってまじで難しいよ…
松本まりかのエロシーン以外近くの男の観客あくびしてたね(笑)、昭和のポルノ風作品、セリフ回しがふ、古い!!
シングルマザーと売れない小説家の男女物語
長かった、、
松本まりか観賞以外退屈でボサ…
城定監督お決まりの濡場は相変わらずなんだけど、何より山田裕貴の手の大きさが一番エロかった…
物語は邦画のダラダラとした感じが永遠続いて流石に冗長すぎるように感じた
まあそそも原作がまさにこんな感じだ…
なんとも不思議な映画だった。いや、ありそうな話なんだけど、理性と本能のいったりきたりがあるのかなんなのか。最終、どこへ着地したんだろうか。
どうにもならないとき、苦しいとき、酒が飲める人は飲んでし…
クロックワークス