このレビューはネタバレを含みます
ストーリーあってないようなモノだった。松本まりかみたいなシングルマザーと半同棲って、男だったら誰でも落ちるよねー。
山田裕貴との濡れ場は濃厚で、興味はあるのに直視できないほど。
子役のアキラくんが出…
このレビューはネタバレを含みます
恐らく記憶に残らないであろう映画。
過去の元彼女との思い出を思い出しながら現在も進行していく。
山田は売れない小説家。元カノとの恋愛は何もかもを勘ぐる嫉妬深き男。家の横のプレハブ住まい。
まりかは…
主人公(山田裕貴)は売れない作家、友人の元妻(松本まりか)のために家を貸し、自分は庭のプレハブで生活している。
この二人の過去が語られ、今の生活がその延長線上にあるらしいが、説得力が乏しい。
でも二…
映画のワンジーの中で保育園で飼っているゲージの中に入った啼く鳥を自分たちに重ねているのかなと感じた。一歩踏み出したいけど踏み出せないもどかしさがどこかゲージの中にいる鳥みたい。一歩踏み出すのって大き…
>>続きを読む初めての城定映画。
真っ先に浮かぶ感想としては、全く面白くなかった。
佐藤泰志原作、高田亮脚本ということで、個人的な期待値が高かったのもあるけれど、とにかく退屈な映画やった。
一番は、画のトー…
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