出会わなければうまく行っていたかもしれない葛藤がありエゴを与えて愛が何かわからなくなるが与えてたエゴは相手からしたら愛だった。セクシャリティー的に出会いの数が少ないからこそ思い出も残る。当事者から見…
>>続きを読む主演 2人。浩介にはもうお願いだから傷つかないでと思いっぱなしだった。目を開いてくねっと首を傾ける仕草が特にそうさせた。大好きよと言ってもらえてよかった。耳に穴2つ。眉。友達がいる。龍太は出てきた時…
>>続きを読むとっても生々しくて、特にSEXシーンはゲイの自分から観てもこんな生々しくする必要ある?って思っちゃったりもしましたが、そこまでの思いをこめている役者さんやスタッフさんの気合いを感じました。
父親との…
エゴとは、一方通行に見えてしまう愛のことなのかなと考えさせられた。
想いが伝わっているか不安だから何かを与えて表現しようとする。この気持ちめちゃめちゃわかるな、、と共感した。
ものをくれるから好きな…
あれっなんかめっちゃ良かった…
高い方の梨を買うのは、純粋に相手のためだと思った。私は、それがこの映画の全てな気がしたな〜
ジェンダー云々でなく人間に通じるテーマだったから、多くの人に観てほしい。
…
…うん。何とも言えない。
題名からドロドロした映画と思ってたけど。
母親が「バカにしないでください!」ってキレるパターンかなって勝手に思ってたからハラハラして観てたけど意外とほんわかしててよかった。…
「これは自分のわがまま(エゴ)だから」つい謝ってしまう。「ごめんなさい」と口にしてしまう。
でもそれは、相手を大切に思えばこそ。
ただただ、相手が大切だから。大切な人達を幸せにしたいから。繋がり…
最後タイトルロゴ出てきて「えっっ...エゴイストってそういうこと......そんな......僕のわがままなんですってそういう......ええ......そんな優しいわがままがあってたまるか....…
>>続きを読む© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会