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鈴木亮平×宮沢氷魚の恋愛映画。
ものすごく身近でリアルな人間関係と会話の雰囲気。まるで友達の話を聞いているような感覚で気付いたら没入していた。
“愛”の定義なんて自分もわからないが、今作の登場人物の…
手ブレ多用の撮影、ドキュメンタリータッチと劇映画タッチが混在する歪な構造だが、不安定に揺れる関係の中で主人公が究極の愛にたどり着く姿に胸打たれ、救われた気分になった。鈴木亮平と宮沢氷魚の両名の名演に…
>>続きを読む【鈴木亮平のスケールの大きさ。宮沢氷魚が良い、阿川佐和子はもっと良い。エゴイズムと「人間の業」。LGBTQに留まらない、とてつもなく深い物語】：
私は鈴木亮平という役者の力量を見誤っていた。
それを…
めっちゃキュンキュンしてるのに「何か悲劇が待ち受けているのではないか…」とハラハラしながら見てしまう自分がいて、案の定悲劇が起こりつらくなった…
この作品はすごく良かったし好きな作品になったけども、…
前に予告編だけ観ていて素敵だなと思っていた映画。ティーザーのポスターが良くて惹かれたけれど、それを裏切らない満足感があった。
鈴木亮平の演技力というか、役への没入感すごい。終わり方だけ少し唐突な気が…
体当たり演技なのはすごい。
見る側のコンディションにかなり委ねられる作品。いや、映画は全部そうか。
与えられる側を経験した者からすると、めっちゃしんどい。与えるだけが愛ではないし、それはエゴかもし…
「エゴイスト」製作委員会
