#とある試写に関連する映画 265作品

最近熱気がすごい役所広司ブーム。『Perfect Days』に続き本作を鑑賞した。 ぼくは西川美和の作る映画が苦手で…

｢何かを獲得をしていく物語｣を久しぶりに見た。底辺から真っ直ぐ上に登っていく三上さんを見るのは妙に緊張した。 比較され…

久々に面白い日本映画を観た。 満足だ。グロさが韓国級で良し。 阿部サダヲ主演、もしくは岡田健史とW主演のように映るけど…

近年では、現実がフィクションを超えてきてるので、物足りなさを感じる始末 自分の感覚も終わってる 近年の作品なので、…

LEVEL2も視聴！これは…ヤクザというか鈴木亮平が怖い笑！！前作よりもバイオレンスさが増して、更に警察の腐りっぷりも…

　大上の不在がどう影響するのだろうか…どうしても前作と比較してしまいますが、かなり作風が変化した印象です。大上は、いろ…

私は橋の上で渋滞すると生きた心地がしなくなるぐらいに高いところが苦手です。 ということで一生みないと決めていたこの映…

「ようこそ、地上600mの絶望へ」 「Fear reaches new heights.」 主人公は、フリークライミ…

鑑賞日：2023/1/18 映画館：ミッドランドシネマ（名古屋） インド映画初体験。 インド映画って、突然踊りだす、…

イギリス統治下時代のインド。イギリス軍に拐われた少女マッリを奪還するため故郷から都に赴いたビームは、とある事故をきっか…

原作未読。 “よく頑張ったね” 良い。その言葉しか出てこない。 病気って可哀想だよね、とかではなく、 生きたく…

◆あらすじ◆ 高林茉莉（小松奈菜）は不治の病で余命10年の宣告を受ける。そこから彼女は恋をしないことに決めるが、同窓会…

映画『盤上の向日葵』に合わせて読み始めましたが、上巻はそれほど盛り上がらず、読み終えるのに時間がかかってしまった。 と…

【俺たちは将棋がないと生きていけない】 面白さ・・・3.4 ストーリー（構成）・・・2.7 演技力（演出）・・・2.…

公開当時2回観て、今回、生演奏付き上映会（大阪城ホール改修工事前最後？のイベント）を観に行きました。 何回観ても良い！…

♢2022年／85本目(劇場12本目IMAX) ♢2022年／89本目(劇場13本目吹替) ♢2022年／94本目(劇…

🎃10月はホラー映画を観る！🎃 #KiraMatrixハロウィン2025 ※ハロウィンの日に観たけど、レビューの投…

2025年度の年間ノルマ80本中40作品目。 『トーク・トゥ・ミー』観させて頂きました。 もともとどこかで予告編を観…

善の駄作＝言わんとするメッセージは別に間違ってはないんだけど、とにかく問題点が多い。 大きく言うと、 ①映像から何…

戦時中にタイムスリップした現代の女子高生と特攻隊員の青年による時を超えた切ないヒューマンラブストーリー。 　 福原遥が…

監督・脚本 李相日。愛することの生きづらさを描く。 広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、趣里、三浦貴大、白鳥…

とても救いのない映画でした。原作未読ですが、原作はどうだったんだろう。 小児性愛やネグレクト、モラハラ、DV、ネット…

絶妙なキャスティングの勝利！ まぁ若葉竜也が真ん中に居る安定感。 トイレのピエタの時から只者ではないと注目し続けた杉咲…

川辺市子のために 恥ずかしながら本演目は映画で先に触れました。テレビのプロモだったと思います、杉咲花さんの目に捉えら…

錆び付いた血は、拭っても拭いきれない。 【感想】 お店の客から友達になり、やがて結婚し、子どもも生まれて、順風満帆な…

弁護士の城戸は、夫・大祐を事故で亡くした里枝から、夫の身元調査という奇妙な相談を受ける。大祐の死後、彼が名前もわからな…

1918年。田舎の農場で病気の父と厳格な母と共に暮らすパール。若くして結婚したものの夫は戦争に行ってしまい、毎日父の世…

『X エックス』の続編。3部作の2作目。 ①X エックス (2022年) ②Pearl パール (2022年) ③M…

その《歌声》が導くのは、永遠の幸せか、無限の牢獄かー。 控えめに言って、ちょっとこれはエグすぎました🫢 記念すべき…

劇場鑑賞。 2022年72本目。 IMAX鑑賞 2022年81本目。 週刊少年ジャンプで連載中の大人気海賊漫画【O…

何となく観たら あ！タイトルそのまんまな 内容で驚愕ぅ～！ 何でも好き嫌いなく 美味しく頂く自分としては ヴィーガン…

グロ注意のブラックコメディ。 商売に行き詰まった倦怠期の肉屋の夫婦。 店を襲ったヴィーガンをたまたま殺してしまったこ…

広大な宇宙において、”自分”なんて無数の泡沫の内の一つのように生まれては消えていくだけの存在なのかもしれない。しかもそ…

これA24だったんだね！良い具合ぶっ飛んだ内容というか構想だったけど、ちゃんと伝えたいことは分かった気がして嬉しい。 …

12月29日、刑事の工藤は危篤状態の母がいる病院に車を走らせる。道中、自ら関与した裏金を捜査される連絡を受け、焦りと苛…

2015年に公開された韓国映画『最後まで行く』をリメイクしたクライムサスペンス。オリジナルの韓国版は未鑑賞。 何気な…

多分2度目の視聴。 1がやっぱ一番だったなぁ。ファンタスティック・ビーストって名前なのに、ほぼキリンしか出てなくて、…

マッツ様が出ると聞いて観に行くことにした映画なので、先週から事前にファンタビ1〜2の予習、その流れでハリポタも観たくな…

事故で全てを失った彼女。光も、家族も。 偶然の声かけが2人の静かな鼓動を刻み始める。 しかし彼は知ってしまう。彼女の運…

残酷すぎる運命に翻弄されていく2人の、涙があふれるほどの"純愛"ー。 韓国でヒットしたラブストーリーを、日本でリメイ…

この映画が切実すぎてリアルすぎて物語を見ているとは思えないほど入り込んでしまい！滝のような涙が流れまくりました( ꈨຶ…

ジョンは自分の死後にマイケルがどうなるのかを真剣に考えて空回りする。作中の誰にとってもうまく行かないこの世界のもどかし…

元々自分が、タイムリープとか、タイムループを扱った作品が好きということもあるのだけれど、この作品も、いつ観ても心に響く…

「はぁ、もう疲れちゃって。毎週毎週繰り返してるんじゃないかと思っちゃうんですよ。もし万が一、本当に時間を繰り返している…

最後のシーンが1番！ マッツかっこいい😭💖 想像してたコメディと全然違った。 結構重い。 あのワンちゃんは保護された…

えぇぇー！どーなのー？いやそりゃね、わかるよ。私だって、常にほろ酔いで居たいですよ！ 私もその昔、仕事途中のランチで同…

長年してきた現実逃避への悔恨と無情な現実。自力で身体を支えることすら不可能な程に太ったチャーリーを主人公に、彼が亡くな…

うん、アカデミー向けの作品。良くも悪くもね。 私は嫌いじゃないです！ 色々書きたいけど、まず伝えたいのは「ワンシチュ…

素晴らしかった。自分が抱いている気持ちへの向き合い方を優しく示唆してくれた作品。 「ママは僕の全部を知らないし、僕は…

まるでドキュメンタリーを見ているかのような映画。インタビューを受けてる子供たちはリアルなんだろうけど出ずっぱりのホアキ…

「チャーリーとチョコレート工場」の関連作品を３作品見てみた。 以下ネタバレあり …

大好きだ。この映画を作ってくれてありがとう。 ⁡ 今作のティモシーがいちばん好きかも！ティモシーにはどの作品でも魅了さ…

※順位は当時の、★と感想は再鑑賞時のもの。 2023年日本公開映画で面白かった順位：31/133 　　ストーリー：★★…

素晴らしいアクション映画。どのアクション映画よりも最先端で高品質。寄らないで引いてみせるしあまりカットも割らないのはち…

文明開化もめざましい近代日本。帝都に屋敷を構える名家の長女・斎森美世（今田美桜）は実母を早くに亡くし、幼い頃から継母と…

主演2人の再現度は高いんで違和感なく観れると思うよ ただ監督の演出が… ラストマイルやファーストキスを撮った力のあ…

📀ホラー・サスペンス 監督：ウィリアム・ブレント・ベル 「エスター」の第二作。 第一作以前のコールマン家に引き取られ…

すげー… 前日譚なのに、大体予想つく話なのに面白かった オンナヤベー映画 勧められなかったら観なかったわ 前半は成長…

鑑賞済みのヨアキム・トリアー監督作品『母の残像(2015)』『テルマ(2018)』『私は最悪(2021)』全てでヨアキ…

無垢な狂気が超能力を凶器に変え、 最高にサイコなサイコキネシスト誕生 脚本勝負のよく出来たサイキックスリラー作品。滑り…

【ベーコンの血と人は言うが…】 ※レビューというか…( ˇωˇ ).｡o0(独り言) 某映画系YouTuberが「本…

確固たるホラー映画！ 最初こそ血みどろがあるものの、あとは来るぞ来るぞ、で見せるので怖いです。 ローズは病院に勤める…

ハリウッドって下品で腐敗してて最低だけど、映画には確かに最高の輝きがある。ってラストだと捉えたのですが違うかな…?? …

　こちらの監督さんの作品は、誰もが知っているであろう ジャズドラマーと鬼講師！？のスリリングな名作「セッション」や、…

重厚そうな題材と長すぎるランニングタイムを懸念していたが、開始早々に映画を観ているんだというありありとした実感で、幸せ…

【2024年アカデミー賞10部門ノミネート】 〈書かれていなかった、それが答え〉 話も興味深かったけれど、俳優陣の…

ヨアキム・トリアー監督最新作🎬 賞レースを騒がせていて気になっていた作品をやっと鑑賞👀 理想と現実のギャップに戸惑い…

「リプライズ」と「オスロ、8月31日」から続くヨアキム・トリアー監督の「オスロ三部作」の第3作。 成績優秀でさまざまな…

原作未読。 1978年版鑑賞済み。 人は愛のためなら手段を選ばない。 「愛」をテーマに脚色していました。 1978…

イケオジなポアロ( ˙灬˙ ) ケネス・ブラナー版、名探偵ポアロ・シリーズの2作目。 大富豪の娘の新婚旅行中に、クル…

『ぼんやりとだけ 娘と一緒が楽しくて…ほんの一瞬…気が ゆるんだ』 『ヒプノティックは虚構を構築し 見せる 何でも自…

本作鑑賞後、国内外のレビューに目を通したところ、意外と低い評価が多いのには、すこしビックリした。 以下の点で見どころ…