2023年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ42作目(「第2期」17作目)。
観た後に暗い気持ちにならなそうな映画を探していて、そういえば今作がアマプラで観られるようになっていたな…と思い出し鑑賞。…
まじで古沢良太さん脚本にあっぱれ。
・全世代に刺さるメッセージ
・染みる名言の数々
・沢山伏線をはり、全て回収する
・しっかり結末がすっきり
・最後は笑って終わる
リーガルハイ、コンフィデンスマン…
理想郷に憧れたのび太の前に本物の理想郷が現れみんなでパーフェクト小学生を目指す話
ドラえもん映画で初めましての監督・脚本家さん〜リメイクじゃなくてオリジナルなの久しぶりで湧いてみた
いつものドラえ…
近年の「ドラえもん」映画の中では良作でした。SF要素やオカルト要素が高めなのは藤本先生らしさが滲み出ていて、ファンとして納得の世界。「偽りの楽園」というのも「モジャ公」という藤本先生の漫画でも出てき…
>>続きを読むソーニャがイケボで終始ときめいていました。涙無しでは見られないラストだったけれど、『ロボット』や『AI』が物語の主軸を担うこの作品だからこその救いが大いに分け与えられたのでもう何も思い残すことはない…
>>続きを読む(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2023