ザ・トップガン 無敵の撃墜王の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ザ・トップガン 無敵の撃墜王』に投稿された感想・評価

2022年 イギリス,アクション/戦争



Hi way to the dangerzoneじゃない方のThe TOPGUN



邦題に腹を抱えて笑う



暇つぶしニモならないぞな映画
邦題詐欺というか邦題が悪い。
一人のパイロットの葛藤を描いてる作品で冗長だってたり盛り上がりに欠ける部分はあれど観れる作品だが、いかんせん邦題が悪い。

無敵の撃墜王とは何だったのか。

時は第二次世界大戦中の1944年、ドイツの罠を見破ったイギリス空軍はエースパイロットのエドワードを敵地に偵察に向かわせることにした。
果たしてエドワードは無事に帰還できるであろうか・・・・。

過酷…

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1.5

邦題はなかなかひどい。トップガンでもないし、偵察機の話なので撃墜王でもない。商品としてのパンチラインだから仕方ないか。

偵察型スピットの話だけで1本作ろうという気運は買いたい。予算もなかろう。しか…

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1.9

超低予算のE級だった
ストーリー、設定や機器の取り扱いも雑過ぎる。
単独でイギリスからベルリンまでの航法は?
増槽タンクは?
超高度の雲上から地上の写真を撮れる?
トップ・ガンという和名ネーミングと…

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1.0

この安っぽいジャケットと安直なタイトルからてっきりアサイラム製作だと思って観たら、ちゃんと真面目に製作されたイギリス映画だった…。
しかし…CGは粗いし、面白さもイマイチでアサイラム製作と引けを取ら…

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ザン
2.0
イギリスの第二次世界大戦成功談か。
原題にもないのに便乗してトップガン名乗らなくていい。イギリスなんだし。
mh
-

超低予算戦争映画。
1944年8月。ドイツ軍の罠にかかりそうなっている第八空軍に出撃を思いとどまらせるためには、ベルリンの地上撮影が必要。というわけで、イギリス空軍の(スピッドファイアの)パイロット…

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2.0
物語は単調であるが、まぁまぁ面白い。
途中で入る、自分自身との葛藤。
なぜ、トップガンという題名にしてしまったのか、、、
勿体無い涙
動画で写真を映し続けるという実験作品(謎)

ユーモアのセンスが良くない方向に振り切り、ミニマルな技法が、くど過ぎる質感を形成する。
主役の俳優の抜擢の理由は良く判る内容。

タイトルが素晴らしい。

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