ロサンゼルスで活動するジャーナリスト兼ドキュメンタリー映画製作者が、自問自答しながらメキシコへ帰郷する様、バルドを描く。
"バルド"とは、仏教において、前世の死の瞬間から次の世に生を受ける刹那まで…
最初はおっ!おもろっ!って思ったけれど、何のためのあのカメラ?広角レンズ?!酔った。で、途中でやめた。残念。
好きな監督だと知って(よくよく彼の作品を見てみたらけっこう好きな作品が彼の作品だった事…
8 1/2、インセプション、君はどのように生きるか、ほんでこれ。断片のイメージとかはめちゃくちゃ好きなんだけど、ストーリーラインがもう一歩足りなかったな。ホーリーマウンテン的なところ、テレンスマレッ…
>>続きを読む何が起こるか分からないとはまさにこの映画のこと。
時に見やすく、時に冗長とも取れるシーンの積み重ねが唯一無二の不思議なリズムを作り出している。このリズムが「映画とはだいたいこんな感じだ」という観る…
劇場で観逃して本当に残念だったけど、部長邸でプロジェクターで観たよ!傑作だった!主人公が撮った作品と主人公の記憶と妄想と真実とが見事に融合してる人生の走馬灯のような演出で、ただ事じゃないトリップ感堪…
>>続きを読むふー!見終わった!
全部見た。
たぶん最初の15分で自分の好きな映画ではないと分かった。
良いように言えば詩的、比喩的な表現ばかり。薬物で飛んだ後の世界とでもいうのだろうか。
とにかく、わからん
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