バルド、偽りの記録と一握りの真実の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『バルド、偽りの記録と一握りの真実』に投稿された感想・評価

K

Kの感想・評価

2.5

ロサンゼルスで活動するジャーナリスト兼ドキュメンタリー映画製作者が、自問自答しながらメキシコへ帰郷する様、バルドを描く。

"バルド"とは、仏教において、前世の死の瞬間から次の世に生を受ける刹那まで…

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Misa

Misaの感想・評価

2.0

最初はおっ!おもろっ!って思ったけれど、何のためのあのカメラ?広角レンズ?!酔った。で、途中でやめた。残念。

好きな監督だと知って(よくよく彼の作品を見てみたらけっこう好きな作品が彼の作品だった事…

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30

30の感想・評価

-
BGMがいい役割してる
マジでわかんなかったけどわからなくていいかって途中から諦めた

人生なんてイカれた画像の連続

8 1/2、インセプション、君はどのように生きるか、ほんでこれ。断片のイメージとかはめちゃくちゃ好きなんだけど、ストーリーラインがもう一歩足りなかったな。ホーリーマウンテン的なところ、テレンスマレッ…

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何が起こるか分からないとはまさにこの映画のこと。

時に見やすく、時に冗長とも取れるシーンの積み重ねが唯一無二の不思議なリズムを作り出している。このリズムが「映画とはだいたいこんな感じだ」という観る…

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Kenta69

Kenta69の感想・評価

5.0

劇場で観逃して本当に残念だったけど、部長邸でプロジェクターで観たよ!傑作だった!主人公が撮った作品と主人公の記憶と妄想と真実とが見事に融合してる人生の走馬灯のような演出で、ただ事じゃないトリップ感堪…

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理解しなくていい。感じろってかんじか?

現実と彼の夢?妄想?が入り混じる構成なだけあってまぁ不思議よ。終始奇妙で広角の映像美が没入感を高める。視覚的に楽しむ映画
Kaichyi

Kaichyiの感想・評価

2.0

ふー!見終わった!
全部見た。
たぶん最初の15分で自分の好きな映画ではないと分かった。
良いように言えば詩的、比喩的な表現ばかり。薬物で飛んだ後の世界とでもいうのだろうか。

とにかく、わからん

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ストーリーがよくわからなかった。
映像美と演技力とは◎。

メキシコとアメリカの歴史上の関係にも触れられる。

しかし180分は長過ぎたw
CMR

CMRの感想・評価

3.1
イニャリトゥ監督の映像美を180分堪能できます。
ストーリーはよくわからないです。
けど最後まで見てしまう魅力溢れる自伝映画。
メキシコのバックボーンの知識があるとより楽しめそう。
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