『バルド、偽りの記録と一握りの真実』初鑑賞。映画監督なら一度は撮りたい自己を投影した作家の半生ファンタジー。晩年を待たずして『バードマン』『レヴェナント』で天下を獲った今、母国メキシコでこれを撮った…
>>続きを読む監督の自己投影映画
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの作品でデビュー作以来の全編メキシコでの撮影。普段から制作や脚本まで手がけているが本作では音楽と編集までする執心ぶり。『バードマン』で評価…
映画監督の狂騒なる日々とメキシコからアメリカへ渡ったイニャリトゥ自身の物語を織り交ぜた幻想。
そろそろ新作が公開予定なイニャリトゥのこちらを見てみた。
まず本作は人気ドキュメンタリー監督の仕事とプラ…
メキシコ生まれのジャーナリストであり映画監督の主人公が自分のルーツと仕事を振り返る作品。
シュールレアリスティックな映像で辻褄は全く合わないが、最後の20分でその理由が明かされる。
映像とイマジ…
【あらすじ】
凱旋で故郷のメキシコに訪れたドキュメンタリー映画監督が、妄想にまみれながら自分の人生を見つめなおす。
【感想】
メキシコの歴史についてはあまり知らないから理解しきれなかった部分もあると…
どうしてみんな作家性が高じると“フェリーニ”になるのだろうか?いや、ヤリたくなるのだろうか?
しかも無駄遣いに等しい潤沢な資金を思うままにできるポジションを獲得すると、すぐにこういった“世界”へと走…