2025年映画館鑑賞映画 39本目
ユナイテッド・シネマとしまえん。
7月17日鑑賞。
セバスタ主演で映画賞にも絡んだ作品、くらいの認識しか無く、事前に情報も仕入れなかったので、後半で出てくるオ…
”人は見た目ではなく中身“
それはそう、なんだけど、、っていう…
ただの”ないものねだり”の話ではなく
ルッキズムや自己肯定とは、
への問いかけや皮肉に満ちてて
自分自身の心の中を問われてる感じも…
結構胸糞展開。エドワード(ガイ)にも問題はあるように見えるけど、過去の自分なりに頑張っていた自分を、自分と同じ境遇なのにめちゃくちゃ人間できてる人と好きな人に否定されていく感じがきつい。
ガイにな…
大変衝撃的で、風変わりで、非常に面白かった。
外見の美醜の変化と、それによる周囲のリアクションの違いが丁寧に描かれてはいるが、単調なルッキズム風刺ではないように思う。
内面の豊かさというものを後天…
『世界はアナタの外側で回っている。』
世界は君の気持ちに興味などない。良くも悪くも。それも初めから。ただそれだけの事なのだけれど。やはり君はそれに納得出来ない。
周囲と同化出来てもそれは同じ…
予想以上にシリアス寄りではあるが
よくある同テーマの作品とはまた
少し雰囲気も違っていて、かなり
メッセージ性も強い作品だと思った。
セバスタの演技がより一層
深みが増したような気がして
見応えも…
2025年58作品目(劇場46作品目)
うーん期待してたよりずっと重たく切ない物語だった
エドワードがハンサムな顔になったのに報われないのがとにかく悲しい
セバスチャン・スタンの演技がとにかく凄い …
自分の中に内在する様々なバイアスが刺激される居心地の悪さと、自分の中で新たに掻き立てられるフレッシュな感覚が同時に味わえる怪作だった。このタイミングでこの作品と『アプレンティス』の主演を務めるセバス…
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