いつか向き合うべきときが来たら向き合えばいい、みたいな台詞だったけど
自分は
向き合うべきときにちゃんと動かないとな、自分のために
と思った
似たような間が多くてながら見になってしまった
ナレーシ…
「死んでから縮まる距離があっても良いと思う」ってあの2人の状況ならそう自分たちを説得せざるを得ないんだろうね〜…
関わりが薄かったとはいえそこから考えることは沢山あるだろうから。
多分人間そういうと…
冒頭のシーンが長すぎて
始まって10分足らずで
見るのやめよかとおもた笑
そのすぐ後に、伏線の回収があったから
まだマシやったけど
結局のところ
北村匠海は死んだんか?死ななかったのか?
どっち…
今はただ全てを忘れて
きた時に立ち向かえばいい
これ原作者、ハリーポッターの
ファンか何かじゃ?←
古川琴音と松岡美優が共演
て聞いたから見たけど
一緒のシーン少ないし
仲悪そうだし
二人とも全…
(あらすじ)
会社員の「僕」は上司のパワハラに悩み傷ついていた。上司なんて死ねばいいのに、と辛い思いをブログに綴ったのち、同じ会社の「私」が、ブログと同じ妄言を上司に吐いて、会社を辞めてしまった。彼…
「その社会に自分は入っていますか?」
「社会が何もしてくれなかったのではなく、自分が社会に何もしていなかったのだ」
人と自分と、真剣に向き合うことができれば何とか生きていけるのかもしれない。
…
生きづらく自分の価値も分からず生きている若者が多いのか、昔も多かったのか定かではないけど理解しづらい話だった
パワハラ上司も若者もどっちもどっちと思ってしまったのが悪かったのかも
めんどくさい事を…
北村拓海、中川大志、松岡茉優、古川琴音の4人がほんとにいいのですが、映画としては、まとまりがない感じがします。大学の友人の死によって、再会した2人と、その彼女というところですね。その時々の感情は理解…
>>続きを読む豪華キャスト、尚且つ好きな役者さんが大勢出ているのにまるで共感できず。
原作者に社会経験がないのか仕事風景にまるでリアリティーがなく仕事せず文句ばかり言っているようにしか見えない。
アイドル・ハルの…
講談社2023映画『スクロール』製作委員会