役所さんの演技を吉沢さんが「その役として生きてただそこにいるような」と言ってたのほんとにその通り。
「やっと帰ってきてまた切り刻まれるんですか…」のところなんて本当にリアルだった。
上品な物言いが本…
huluで。
海外で働いている息子が武装組織に殺されたたため、半グレに脅迫されているブラジル人の青年を、息子を助けられなかったかわりに彼を助ける話。
移民2世は自分の意思でその国にきたわけではな…
正直私も在日外国人にいい印象はないため、彼らが何をしようと懐疑的な目でしか見ていない
今回の件に関しても彼らの自業自得だし、それを美しい物語みたい描いているのに違和感を覚えた
彼らも事情があってやむ…
日本の反社がブラジル人を暴力的に攻撃していたけど現実的にはそんなことないし、逆に日本人が頭を抱えている移民問題。
移民というか難民か。
攻撃されたきっかけも飲酒運転でヤクザの家族を殺してしまったから…
なんか思ってたんと違かった。
痛々しいというか辛いシーンが多すぎて結構しんどかった。確かに最後は希望が見えてくるけど、もっと誠治さんとマルコスの関係性がゆっくり築かれていく感じとかがあると思ってたか…
役所広司目当てで鑑賞
役所広司へのメッセージを
タブレットで撮影して残す
吉沢亮の顔がホラーすぎて……
吉沢亮じゃなくてもっと
3枚目演技派俳優みたいな
キャストでも良かったような
心の汚い私…
大切な人を奪われて、行き場のない憎しみ、怒りに支配される。
同じ境遇でも、目の前の人を守るために自分を使う人もいた。
家族とは何かわからない気持ちを抱えながら、必死にそのかたちを探っていたのかも…
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