朝井リョウ原作として鑑賞。
後味の悪い考えさせられる内容であったが嫌いではない。
人それぞれ好みや思想を持つことは自由。ただどこまでが許されるのか。
時代によっても変わるし、世代、地域や国によって…
朝井リョウの同名ベストセラー小説を、稲垣吾郎と新垣結衣の共演で映画化。
『あゝ、荒野』の監督・岸善幸と脚本家・港岳彦が再タッグを組み、家庭環境、性的指向、容姿などさまざまな“選べない”背景を持つ人…
普通に生きられなくて苦しんだ人が、最後に普通のことを言う…でもその言葉は、普通の人生じゃなかったからこそ言えた言葉な気もする
みんなと同じ思考で、みんなと同じ行動を取れないと“バグ”だなんて悲しい…
本も読んだ
生き抜くために手を組むのはどんな関係性でも言えることなのに、なんでこんな異質なんだろう
ガッキーと磯村勇斗大也役は原作にめちゃくちゃ合ってたけどそれ以外は想像と違った
特にガッキー…
一般的なダイバーシティという概念からこぼれ落ちている人達に対して私達本当に向き合うことができるのか。
正しい性欲の連鎖から外された彼らは生きる事から拒絶されたと感じるのかもしれない
DNAの轍から…
夏月の「普通のことです、いなくならないよって」が心に刺さった
水に対して特別な感情を抱く人の話だけど、生きてりゃみんな生きづらさってあると思う
そんな中でみんなと違う欲を持ってる人と普通の欲の人、…
ⓒ 2021 朝井リョウ/新潮社 ⓒ 2023「正欲」製作委員会