スピルバーグの自伝的映画🎬
スピルバーグここから始まったんだーってよく分かる。
感想は、自由奔放で個性的なお母さん素敵だけど純粋にお父さんがかわいそう。お父さん、お父さんの親友、お母さんの三角関係…
僕は映画なんか観たくない。
映画界の巨匠がいかに映画と出会い、魅了されていくのか。
その生い立ちを描いた作品。
スピルバーグ監督と言えば、E.T.やジュラシックパーク、ジョーズにインディ・ジョ…
スピルバーグの半生ということで、映画の製作段階がもっと観られると勝手に思ってしまったため、物足りなさを感じた。評判が高すぎて期待し過ぎてしまうのも、考えものだ。カメラだけだと真実を映してしまい、映画…
>>続きを読むスピルバーグ監督自身の幼少期から青年期の子ども時代の実話を元に、寓話・作り話という意味があるフェイブル(fable)という名前がつけられている今作。
ガブリエル・ラベル、ミシェル・ウィリアムズ、ポ…
「心のままに生きなさい」
そう伝える世間的には完璧とは言えないそんな母の生き様を1番近くで見て、受けて育ってきたこの言葉が今のスピルバーグを作ってきたのだろう。
今まで自伝というのは、真相が本人に…
「人生そのものが映画だった。」
このフレーズが本当にピッタリ。
周りの家族、兄弟、友達の存在があって映画監督を目指し、天才だけどトントン拍子でない、生まれてから親の線路を歩く人生ではなかったというの…
スティーブンスピルバーグ監督❣️
2018年に彼が「レディプレーヤー1」で来日時、ジャパンプレミアに行った我が娘は、持参したETのDVDと自分のスマホにサインしてもらうという幸運に恵まれる!
そ…
私の生まれた1993年は、スピルバーグ監督の大作「ジュラシックパーク」が公開された年。そんなこともあって彼の作品はとても好きだ。
そんな彼の自伝映画ということもあって公開日に映画館へ観に行ってきた
…
良い意味で思ってたのと違った!
勝手にノスタルジックな映画愛に溢れる作品だと思っていましたが、自分らしくあることへの犠牲と覚悟…スピルバーグ監督から、今この時代に“表現”しようとする全ての人たちに向…
スピルバーグの自叙伝だけど、ホームドラマもあって映画作品としてのバランスも良い。汽車の衝突から映像というものに魅了され、銃撃の光はフィルムに穴をあけるというアイディアをヒールで紙に穴が開くのをみて思…
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