雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫な身体ヲモチ
欲ハナク
決シテ怒ラズ
イツモ静カニ笑ッテイル
・・・・以下略。
けんじぃぃいいいいいいい
ってやたら叫ぶ役所広司。
直…
【まだ4月だけど】今年イチ泣いた映画!
原作未読。宮沢賢治への思い入れゼロ。
普段から映画観る時に泣いたら電流流れる罰ゲームでもしてんのか?ってぐらい我慢する癖がある私は本作も通常運転で臨んだ。
…
時代的な背景を完全にオミットして、現代の観客にも伝わる普遍的な父の愛にフォーカスしているが、あまりにも普遍化し過ぎていて、「困ったちゃんな息子を温かく見守り続けた父がいました。」で話が終わってしまう…
>>続きを読む子供の頃、初めて雨ニモマケズの詩を読んだ時に涙が出るほど悲しかったのだけど今もその感覚がまだ少し残っていた
自分の理想とする姿としては素晴らしいものだと思うんだけれど、本人の中でだけで完結しようとす…
森七菜の演技がダメだな。
死に際なのに、顔の肉がたっぷりとし、肌艶が良過ぎて、とても死ぬ人の顔に見えなかった。痩せるなり、化粧で頬をこかすなりして欲しかった。
この時代なのに、家督を継がせず、長男…
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