いやすごすぎる
20年前にすでにオンラインゲームを題材にした映画作ってんのがやばい
骨の銃とかキモキモクリーチャーの内臓引きずり出してゲーム機作るとか発想が頭おかしい
天才の考えることはわかんねぇな…
ちょうど仮想現実を舞台にした映画が流行っていた90年代末の潮流に乗って製作されたのか、『マトリックス 』× 『ビデオドローム』的ボディホラー といった風味のクローネンバーグ監督の意欲作となっている。…
>>続きを読む新作みたらこれもみたくなり。ゲームポッドに動物たちに骨の銃に歯の弾丸…ほんと心が舞い上がる。ゲームに入った途端のあのチープな店内の質感がもうたまらない。そこにロバートシルヴァーマンが出てくるのも最高…
>>続きを読む有機物でコネクタとコントローラを創造する事で直接合出来る整合性があり、臍の緒と胎盤に見えなくも無い。
面白いかどうかはともかく、記憶に残る映画。
監督のフェチズムを全開で見せられる事に抵抗感がある…
このレビューはネタバレを含みます
なぜかこの作品のことちゃんと認識してなかったけど、かなり高密度なクローネンバーグワールド。その後、今公開中の新作までこういった人体改造の作品作ってなかったのは、この作品でやり切った部分があったりした…
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