このレビューはネタバレを含みます
我がカルトマスター・デヴィッドクローネンバーグ監督渾身の中途半端な一作。軽い。底が浅い。監督独特のアングラ感も薄れた。劣化版ヴィデオドロームになってしまった。
としても私はクローネンバーグに洗…
クローネンバーグのSF。
表現の殆どが性的なメタファーに観えて来る、恐ろしい…。その遠回しなアプローチ方法が、うけつけない。ほんと、しんどい。彼の性癖の闇はかなり深いと推測(勝手な主観)。
内臓まで…
劇場で観た時、あまりに興奮しすぎて、しばらく落ち着かなかった。
一体、敬愛するクローネンバーグ師匠の頭の中はどうなっているんだ。
あの銃が欲しくて仕方がなかった。
大好きだったジェニファー・ジェイソ…
2024年15作目
TikTokで食べ物から銃ができあがるシーンを見て、めっちゃおもろそうと思うてみたんやけど、やっぱおもろかった!
めっちゃキモいゲーム機を身体の脊髄とリンクさせて、ゲームの中…
トータル・リコールやマトリックスなどのクローネンバーグ版というような映画でした。
クライム・オブ・フューチャーとガジェットは似てたので、気持ち悪いことはかなり気持ち悪いですが、見やすさでいったら、…
一回深夜にやっていたのを見たことがあって小道具の気持ち悪さだけ印象にあったけど、改めて見るとSF寄りな印象
ソードアートオンラインとか今でいうメタバース的な表現が、生々しくというか肉肉しく表現されて…