1990年代台北。モーリーが経営する会社の状況は芳しくなく、婚約者のアキンとぎくしゃくしていた。モーリーの会社で働く親友のチチは、仕事に振り回されて恋人ミンとの雲行きが怪しくなり…というストーリー。…
>>続きを読む濱口竜介のインタビューでエドワード・ヤン作品に何度も言及しているので,気になって鑑賞してみました.『牯嶺街少年殺人事件』を観てみたかったのですが,入手できなかったのでこちらから観てみました.
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前半しんどかった。だからと言って、前半わりと集中して登場人物の整理をしないと、完全に話置いてかれる。ラストシーン、なんでこんな画が映えない柱(平面な白壁バック)にしたんだろ?と、そのシーン頭に考えて…
>>続きを読む©Kailidoscope Pictures