第35回東京国際映画祭 2作目
映像制作を手がける中小のIT企業に起用された主人公が誤って会社のハードディスクのデータを全て削除してしまうことから物語は始まる。他人事とは思えないこの設定に惹かれて…
東京国際映画祭でエミール・バイガジン『ライフ』を観た。過去作の『ザ・リバー』は鑑賞済み。本当はその前の『ハーモニー・レッスン』を観たいのだが、なかなか観ることが出来ない。『ライフ』はIMDbでのスコ…
>>続きを読む傑作って言って良いのかってのは連発してするディゾルブしてフェードアウトして行くのが納得出来なかった。
しかし、監督のQ&A聞くとなるほどともなる。
コンテクストが映画であるがために感じられる疑問もそ…
#TIFF2022 #ライフ
人生讃歌や人生再生の話かな???
と思いきや、なかなかに居心地が悪く、凍えそうに…
だからこそ…か3時間越と長いのにワリと伴走できた
どこかからか実は主人公は死ん…
このレビューはネタバレを含みます
tiff1作目
こんな映画みたことない。
夢か現実か微妙なラインで続くとても不思議な空間の171分だった。
前半辛すぎて席を立とうと考えたくらい
何をしても上手くいかなくて絶望という2文字で伝え…
昼食後、劇場がやけにあったかいなどの条件が揃い中盤は眠気と戦いながら観ていたこともあり悪い夢を見ているのかと思った。終盤は手数の多さにジワジワ来た
芸術性を増したTAKESHIS'のようで体感5時…
サムネイルが笑顔だし、LIFEというタイトルだし、カザフスタンということはイラン、チベット映画的な牧歌的な良さもあるのかな、と思ってみてみたが、
ひどい、つらい、長い、重い映画だった。
ロシアの…
©Emir Baigazin Production